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2019年10月 4日 金曜日

「秋の味覚」瀬戸・尾張旭市で楽トレ・パーソナルトレーニングならみずの坂整骨院へ

暑さも落ち着き、多少肌寒いも日も増えてきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

今回は秋の味覚「鮭」についてお話しします。

鮭は9~11月が産卵シーズンであり、産卵直前の鮭は脂が1年の中で最も美味しいときと言われています。

鮭の栄養的特徴としては、まずたんぱく質が豊富なことです。

特に鮭のたんぱく質は消化・吸収が他の魚より優れています。

また鮭の脂質はDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸が中心なので、脂がのっていても健康によい食材といえます。

このDHAには脳の細胞を活性化させ、記憶力の向上や認知症予防、EPAには血中コレステロールを抑え、血流を良くし、動脈硬化や心筋梗塞、高血圧や糖尿病といった生活習慣病の予防に効果があるとされています。

さらにコレステロールの代謝を促したり、肝臓の強化に効果があるとされるタウリンも豊富に含まれています。

そして鮭にはビタミン・ミネラルも豊富に含まれています。

骨粗鬆症や骨軟化症予防に効果が期待されるカルシウムとカルシウムの吸収を促進させるビタミンD、

皮膚の免疫向上などに効果が期待されるビタミンA、

エネルギーや栄養素の代謝を促進させるビタミンB群などが豊富に含まれています。

また鮭の栄養効果とし特筆すべきなのが、高い抗酸化作用です。

これは鮭の赤い身の色に秘密があり、アスタキサンチンという天然色素には体内の有害な活性酸素を除去する働きがあります。

この活性酸素は細胞をさび付かせ、正常な細胞をがん化させたり、老化を早めたりします。そのため体内から活性酸素を除去することが老化やがんの予防につながります。

活性酸素は、目の水晶体を動かしている毛様体筋を攻撃して働きを悪くすることで、ピントを合わせづらくしています。老眼の予防にも一役かってくれそうです。

アスタキサンチンには、ビタミンCと比べて、約6000倍もの強力な抗酸化作用があり、紫外線による肌のシワ形成を抑制する働きがあるので、夏、外で日焼けをしてしまったという方にもおススメです。

さらに鮭にはビタミンの中で一番抗酸化作用の強いビタミンEも

豊富に含まれているので、生活習慣病予防にオススメの食材といえます。

鮭の食べ方は、色々あるのでお好きなように食べてもらえば良いと思いますが、アスタキサンチンは油と摂ることで、液状になり腸での吸収率が上がるそうです。油もゴマ油にすると、セサミンがアスタキサンチンを保護してくれ、より効果を発揮してくれるそうです。

鮭の皮はコラーゲンが豊富で、皮のすぐ下の脂は、DHA・EPAを含むので、皮ごと食べるのもおススメです。



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投稿者 みずの坂鍼灸マッサージ整骨院

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